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【音楽業界 先輩の声】

[レコーディングエンジニア]

 僕はキングクリムゾンというイギリスのバンドに魅せられて音楽にどっぷりはまりました。

 「なぜこんな音が出せるんだろう」「この世界観を表現するにはどうしたらいいんだろう」と考えるようになり最終的にエンジニアという職業に興味を持ったんです。

 その後、専門的な技術を学ぼうと音楽学校に入学。

 レコーディングやミキシングの奥深さと面白さを肌で感じ、本気で仕事にしたいと思うようになりました。

 今振り返るとその頃の「真剣さ」があったからこそ今の自分がいるんだな、と感じています。

 「音楽を仕事にできたらいいなぁ」という程度の考えであれば正直厳しいと思います。

 現場はシビアですよ。でもそれだけの、いやそれ以上の喜びを得られるのもこの業界ならではだとも思います。

 「死ぬほど音楽が好きだ!」って思える人はぜひチャレンジして欲しいし、そういう人と一緒に仕事をしたいですね。

[音楽雑誌編集]

 私はかれこれ10年ほど音楽雑誌の編集を担当しています。

 どんな人がこの業界に向いているかと聞かれれば、「人が好きな方」「コミュニケーションを取ることが上手い方」と答えるでしょうね。

 引きこもりタイプはちょっと厳しいかも知れません。最低限のコミュニケーション能力と社会性、それと音楽への情熱。それだけあれば万事OKですよ。

[レコーディングアシスタントエンジニア]

 現在、とある音響関係の会社でエンジニアとして働いています。音楽学校で学んだことがいまだに役立っていますね。

 入学時はバンドこそやっていましたがレコーディングやミキシングに対する知識はほぼゼロ。

 学校で基礎の基礎から徹底的に学んでいたことを今も思い出しますね。

 ミキサーの使い方やマイキングといった基本はもちろんですが、業界での人付き合いの方法やマナーといった「社会人としての基本」を学べたことが大きかったなって思います。

[音響アシスタント]

 私は現在、イベント企画・制作会社で音響アシスタントを担当しています。

 今後、舞台・照明等の知識も身につけ、音響を主にイベント全体を管理することができればと考えています。

 私は専門学校在学中に、様々な現場を見学する機会を与えられたことが、就職のきっかけとなりました。

 皆さんも何事に対しても積極的に行動してきっかけをつかんでください。

[音楽制作ディレクター]

 現在、制作会社で制作ディレクターをしています。

 私は音楽関係のスクール在学中に、講師の方を通じて知り得た音楽イベント会社でアルバイトをしたことがあるのですが、そのときに先生方から採用に関しての積極的なアドバイスを頂きました。

 自分の目的や目標を明確にし、それを積極的に表に出していけば、学生の早い時からでもその業界の門を叩ける可能性があります。

 皆さんも強い意志と意識を持って頑張ってください。

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feelmusic@jjf.jp

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